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  <title>ここなつ映画レビュー:映画は行</title>
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  <tabline>ワーキング・マザーの映画レビュー</tabline>
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    <title>「香港の流れ者たち」</title>
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    <author><name>kogarinta</name></author>
    <dc:subject>映画は行</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[

最初のシーンを見た時、ジャン・ユー（呉鎮宇/フランシス・ン）老けたなぁ、と思った。数年前、来日した彼を生で見た時にはそう思わなかったので、特殊メイクなのだと思う。だが、作品を見続ける内に、見慣れたあのジャン・ユーの顔になっていく。これはもしかしたら…数十年振りに会った同級生に対して心の中で「老けたな」と思っても（向こうも同じように思っていることが前提で）、おしゃべりしたりしている内に見慣...]]></content>
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    <title>「ほかげ」</title>
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    <author><name>kogarinta</name></author>
    <dc:subject>映画は行</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[

凄い作品を観た。

まず役者が凄い。
趣里、この人は凄い。森山未來、いつものようにいやいつも以上に凄い。子役の塚尾桜雅も凄い。





少しネタバレあります。


本作は、塚本晋也監督の作品である。作品チラシによると、“「野火」「斬、」そして－　戦争を民衆の目線で描き、現代の世に問う祈りの物語”とあるのだが、残念ながら私は前2作については未見である。だから本作のみでの話になるのだが、私...]]></content>
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    <title>「香港怪奇物語　歪んだ三つの空間」</title>
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    <author><name>kogarinta</name></author>
    <dc:subject>映画は行</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[

「暗い隙間」ホイ・イップサン監督(本作が初めての劇場公開作品)「デッド・モール」フルーツ・チャン監督「アパート」フォン・チーチャン監督 3人の監督がオムニバスでそれぞれの香港怪奇物語を紡ぐ。 なんというか、懐かしいというか。古き良き香港映画というか。私の好きな香港映画というか。あー、これこれ、これなんだよね。全作(奇想天外であったとしても)ちゃんとオチがあり、「怪奇」と言いながらどこかオ...]]></content>
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    <title>「ペルシャン・レッスン　戦場の教室」</title>
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    <author><name>kogarinta</name></author>
    <dc:subject>映画は行</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[

本作は日本では2022年に劇場公開されたものだが、当時何らかの理由で時間の都合が合わず、今年の春に配信で鑑賞したもの。まさか今年、自分の生活がこんなことになるとは思わず…ま、望んでした訳だが…昨年中に観ておかなかったのは痛恨の極みである。昨年観ていたらベストに入れていたかもしれない作品である。

ネタバレあります。




第二次世界大戦中、強制収容所に送られたユダヤ人たちが、生き残るた...]]></content>
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    <title>「パッセージ」第36回東京国際映画祭</title>
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    <author><name>kogarinta</name></author>
    <dc:subject>映画は行</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[

ワールド・フォーカス作品。フランス映画。

最初全然鑑賞予定に入っていなかったのだが、アデル・エグザルポプロスが出演することが判ったので鑑賞することに。アデルは「アデル、ブルーは熱い色」を観て以来かなりのファンになった女優であり、彼女が出演する作品が日本で公開される時はできるだけ鑑賞することにしている。
本作では、彼女自身は自立しているけれど身勝手な男に翻弄される役で、彼女の出演作でよく...]]></content>
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    <title>「バイタル・サイン」第36回東京国際映画祭</title>
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    <author><name>kogarinta</name></author>
    <dc:subject>映画は行</dc:subject>
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ワールド・フォーカス作品。香港映画。 ルイス・クー主演。ルイス・クーが出ているから、というそのことだけで観たようなものである。色々な人生の機微を抱えた救命士をルイス・クーが演じるのであるが、なんというか、こういうちょっとハート・ウォーミングな要素が含まれた作品に、最近の彼はよく出演しているよなぁ、という印象。私はどちらかというとバリバリのアクションをしてくれたり、小悪党だったり反面極悪人...]]></content>
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    <title>「犯罪者たち」第36回東京国際映画祭</title>
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    <author><name>kogarinta</name></author>
    <dc:subject>映画は行</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[

ワールド・フォーカス作品。アルゼンチン/ブラジル/ルクセンブルク/チリ映画。

面白かった。面白かったし、奇妙な男同士の友情が、最初は共犯者として、次第に（期せずして）恋愛を巡る関係において、描かれていく様が興味深い。が、こんなに長い必要があるのだろうか？と思う。3時間超の尺で、こんなにねっとりやるかなぁ、というのが率直な感想である。いや、繰り返すが面白かったんだけどね。



第1部
...]]></content>
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    <title>「ブルーに生まれついて」（2023年鑑賞）</title>
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    <author><name>kogarinta</name></author>
    <dc:subject>映画は行</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[

本作は、2015年に第28回東京国際映画祭でコンペティション作品として上映されたものが、この夏「JAZZ FIML FESTIBAL」なるイベント上映にて上梓されていたので鑑賞した。8年前…もう8年になるのか！…鑑賞した時、心を掴まれ、何故これがコンペ部門で無冠だったのか、理由が判らなかったものだ。平たく言えば才能のあるダメ男の話、と当時私は評していて、更にはそのダメ男を愛して愛して、愛...]]></content>
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    <title>「ヒットマンズ・レクイエム」</title>
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    <author><name>kogarinta</name></author>
    <dc:subject>映画は行</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[

コメント等で交流させていただいているブロガーさんが教えてくださったので、嬉しくてワクワクしながら鑑賞。「イニシェリン島の精霊」繋がりである。本作は「イニシェリン島の精霊」のマーティン・マクドナーの監督・脚本作品であり、出演者もコリン・ファレルとブレンダン・グリーソンと、まんま「イニシェリン島の精霊」の2人なのだ。この2人は共に殺し屋稼業なのだが、これが後年殺し屋をリタイアしてアイルランド...]]></content>
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    <title>「＃マンホール」</title>
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    <author><name>kogarinta</name></author>
    <dc:subject>映画は行</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[

本編が始まる前にスクリーンに制作側からのお願いが出てきた。かいつまんで言うと、「＃（ハッシュタグ）マンホール」と付けてじゃんじゃん拡散して欲しい。でもネタバレは絶対にしないで。といった感じである。これは主催者にとって誠に都合のいい要望だよなぁ。拡散されて大評判になって欲しいけど、内容がバレたら劇場に観に来なくなるのでそこんとこよろしく、という、主催者であれば当然心の中で思っている真の気持...]]></content>
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    <title>「ヒトラーのための虐殺会議」</title>
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    <author><name>kogarinta</name></author>
    <dc:subject>映画は行</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[

整然とパンクチュアルに、大企業の会議さながらに。極めて粛々とそれは進行した。

1942年1月20日。ベルリンの西部ヴァン湖のほとりにあるナチス親衛隊が所有する邸宅で、当時のドイツのナチス親衛隊、軍部、行政からの代表者たちが集い、ある会議を行った。
のちに「ヴァンゼー会議」と呼ばれるその会議の内容は、ヨーロッパ全土のユダヤ人を撲滅するべく、移送して殺害をするという事を決定するものであった...]]></content>
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    <title>「非常宣言」</title>
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    <author><name>kogarinta</name></author>
    <dc:subject>映画は行</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[

飛行機に乗るのが怖くなってしまった。どないしてくれるねん。

乗り物に酔わないタチも手伝って、これまで一度も飛行機に乗るのを怖いと思ったことはない。多少の乱気流や、台風による着陸回避（あの時は鹿児島の家々の屋根までくっきり見えたのに結局羽田に引き返した）、吹雪の中の計器着陸装置がひとつしかない空港（どこの空港かお分かりですね）での着陸、などなど、いくつかちょっと怖いかな、という体験はして...]]></content>
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    <title>「ファミリア」</title>
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    <author><name>kogarinta</name></author>
    <dc:subject>映画は行</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[

本作の簡易な解説に、「国籍・文化・境遇を超えて家族を作ろうとする人々の姿を描いたヒューマンドラマ。（映画.comより）」と書いてあり、作品HPには、
「誠治をはじめとする彼らの、国籍や育った環境、話す言葉などの違いを超えて家族を作ろうとする想い、大切な人と共に生きていきたいという願いは、どんな憎しみよりも強靭な無償の愛へと昇華し、殺伐としがちな現代に温かい希望の明かりをともしてくれるだろ...]]></content>
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    <title>「パラレル・マザーズ」</title>
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    <created>2022-12-30T00:44:33+09:00</created>
    <author><name>kogarinta</name></author>
    <dc:subject>映画は行</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[

濃厚なテーマ、重たいテーマだが、どんよりとした気持ちにはならない。胸が締め付けられる事象が多々登場するが、それでも前を向き生きていく姿勢の方に心を打たれる。



ジャニス（ペネロペ・クルス）は、美しい女流カメラマン。自分の曽祖父が犠牲となったスペイン内戦で、あのとき強制連行されたまだ見つかっていない村人たちの遺体を探すために手を尽くしている。色々な文献・古地図等をあたった結果、候補とな...]]></content>
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    <title>「ブラックナイトパレード」</title>
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    <created>2022-12-28T00:15:51+09:00</created>
    <author><name>kogarinta</name></author>
    <dc:subject>映画は行</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[

私はスマホにTOHOシネマズのアプリを入れているのだが、そこには「Yahoo！映画作品ユーザーレビュー」なるものが載っており、普段そういうのはあまり見ないのだが、鑑賞前に気まぐれで本作の評価を見てみた。…⭐︎2.7…。低い評価だといっていい。というか、この手の作品に対する評価としては最低の部類だろう。なんか、出鼻を挫かれた気分。でも、吉沢亮と中川大志と橋本環奈を観たかったので、彼らを観る...]]></content>
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