これは劇場で観るべき作品!素晴らしく壮大で荘厳な作品。
前作「グラディエーター」でも私はいたって感動し、元々好きだったラッセル・クロウの好き度がマシマシとなった訳だが、本作もいい!すごくいい!…実は息子から「これを観たいがⅠを観ていない」と言われた時に、「Ⅰ観てなくても全く無問題よ!」と請け合って(確実であることを保証する方の意味)しまったのだが、それは少し違ったな、と反省している。やっぱりね、ラッセル・クロウが演じたマキシマスがどうして次期皇帝を目されていたにも関わらずグラディエーターに身を落としてしまったのか、前皇帝アウレリウスの壮絶な運命も含めて知っていた方が、今回のⅡでの感動も増そうというもの。日本語サブタイトル「英雄を呼ぶ声」の納得感も違ってくる。そしてそう考えると、ここでの「血」は「運命」と同義語だ。
だが、Ⅰだって24年前の公開だし、凄かったことは覚えていても細かいことは忘れてしまった…ということは実際問題としてあるだろう。そういう点からはⅠを観ていなくても無問題だと思う。
ヌミディアから奴隷として連れてこられたルシアス(ポール・メスカル)と将軍の妻ルッシア(コニー・ニールセン)との間に横たわる運命の大河はもとより、カラカラ帝とゲタ帝の双子の皇帝の異常な政治、暗躍するグラディエーターの手配師マクリヌス(デンゼル・ワシントン)の存在など、見どころは沢山あるのだが、なんといってもローマ帝国の城下の壮大な描写だよなぁ!グラディエーターが戦うコロッセオはセットではなく実際にリドリー・スコットが建てたのだとどこかで読んだのだが、本当かしら?凄い…の一言で、語彙力を失うけど。サイの登場なども身震いする程。流石にこちらはCGであるとは思うが、なんというか、ローマ帝国の凄さを思い知らされる。もう「凄い」としか書いていなくてバカみたいだ。
でも、開き直っている訳ではないがバカでもいい。ともかくこの叙事詩に身を委ね、壮大な光景を満喫する。これこそ映画のダイナミズム!
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