TXの「午後のロードショー」でかかるようなテイストの作品。嫌いではない。でも、近年の「午後のロードショー」って、ほんの数年前にロードショー公開してそれなりに話題になった作品をかけていることが多いので、あながち侮れない。だから、本作が数年後に「午後のロードショー」でかかるかといえば、少し厳しいかもしれない。
下記、作品のチラシから抜粋。
↓
組織から金とコカインを盗んだフレディ(コルソン・ベイカー)は、腹部に銃弾を受けながらも命からがら逃げ出し、長距離バスに乗り込む。冷酷無比な女ボスのヴィック(ドレア・ド・マッテオ)は、裏切りを絶対に許さない。フレディと共謀した仲間たちは、次々と捕まり殺されていく。しかし、フレディには何としても逃げ切らなければいけない理由があった。それは、ひとり娘のリリーのためだった。犯罪を繰り返し、父親らしいことは何もできなかった。この金は、せめてものリリーへの償いだった。ヴィックの追手が迫る中、出血多量で意識が朦朧としていく。さらに、車内には怪しい行動を取る乗客もいる。フレディは、藁をもすがる思いで疎遠になっていた父親(ケヴィン・ベーコン)に助けを求めるがー。
↑
このチラシの解説通りである。これが完全なネタバレかというとそういう訳でもないが、骨子はコレ。フレディ役のコルソン・ベイカーは有名なラッパーらしい。ダメな感じはあまり無くてまあ普通。ヴィック姐御はまあまあいい感じだけど、よくある女ボスっちゃあ、そう言える。フレディの父親役のケビン・ベーコンは、チラシの他の部分に「怪演」って書いてあったけどそれ程でもない。何かこういう逃避行しながら途中でクズな父親が出てきて…っていうの、他の作品でも観たなぁ…何だっけな?メルギブのヤツだっけな?思い出せない…と、思うほどによくあるパターンと言えば良くあるパターンの展開なのだ。アメリカの長距離バスにはあまり乗りたくないなぁ、と思わせるには足るが。
終始長距離バスの中でのやり取りが主なので、ダイナミズムは無いし緊迫感も薄まるけど、逆に長距離バスの車内が主の設定でここまで判り易く全展開を見せられるというのもすごいな、と思った。繰り返しになるが、このテイストは嫌いではない。

(2022年洋画)
htmx.process($el));"
hx-trigger="click"
hx-target="#hx-like-count-post-32834636"
hx-vals='{"url":"https:\/\/tokokonats.exblog.jp\/32834636\/","__csrf_value":"09ea9e4094a2f1669bfde40af361a8c6c9ef39cedc24c61bfcc0902659cfbaac8bc1860ad02bc192c121e75548404d4ad552f5483adb0688271b1aba2406c055"}'
role="button"
class="xbg-like-btn-icon">