
「トランスフォーマー的なもの」はもう観ない事に決めていた。合体モノは別に好きじゃないし、息子達ももう合体モノを無条件で喜ぶ年でもない。それに2011年の前作を観て激しく後悔し、何でこんなの観ちゃったんだろう?と、レビューも大変失礼なものを非常に手短に書かせていただいたりしたので。
しかし、人間側(…?)の主役がマーク・ウォルバーグなのである。カルバン・クラインのモデルの頃から彼のファンで、彼の出演作は殆ど全て観て来た私にとって、「トランスフォーマー的なもの」(いや、本当に「トランスフォーマー」なんですけど)だからと言ってこれを観なくてよいものか?と、何度も自分会議を開き、検討に検討を重ねた結果、劇場3D鑑賞という事に相成りました。

こんな、他人様にはどーでもよい前置きはさて置き、今回の「トランスフォーマー」は面白かったです。長かったけどね。色々覚悟して、全てはマーク・ウォルバーグのため、と出向いたおかげで上映時間はノープロブレムでした。そして、やはりマーク・ウォルバーグにはテキサスの芋兄ちゃんが似合うし、武器を手に取りゃ決めてくれる。

今回は台本もしっかりしてるし、話も判り易い。敵味方が明確なので(見かけが同じ、の50体には混乱するが)。登場人物のキャラも立っている。オプティマス・プライムはリーダーシップがあるし真の英雄。バンブルビーはやんちゃでカワイイ。あ、「人物」じゃなかったけど。「人物」については、あんな一介のテキサス野郎が、いくら娘を守る為とはいえ防御に攻撃に八面六臂、というのは普通あり得ないでしょう?というのは、まあマーク・ウォルバーグだから仕方がない、と言うしかない。

マイケル・ベイは、これで「トランスフォーマー」の制作から手を引く、という噂を聞いた。まあそれもいいのではないか、と思う。「トランスフォーマー的なもの」としてはかなり立派な構成と惚れ惚れする映像だったし、卒業制作としてこれを超えられるものはなかなかないのではないかと思う。
で、願わくば、マーク・ウォルバーグも「良き父親」のオファーはもう断って欲しいものだ。これは単なる趣味の問題だけど。
(2014年洋画)
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