
たまらなく良かった。間違いなく私の今年度ベスト3に入る作品。
ライアン・コズリングがいい!ショーン・ペンがいい!警察のはみ出し者達がチームを組んで、大都会の無法者のギャングのボスに立ち向かうのがいい!
以下に試写会で観た当時に書いて某サイトに寄稿したレビューを転記します。

久々に待ち望んでいた、男達の男達による、男達が魅せる作品。
登場人物全員が、やり過ぎな程カッコ良く、信念があり、パッションがある。…善悪に関わらず。凡庸な表現だけど、痺れる程カッコいい。
1949年、ロサンゼルスを牛耳っていた、希代のギャング、ミッキー・コーエン。彼の目的は、全てを手中に納める事。その為には手段は選ばず、金と欲望に飽かせた華やかな生活と同時に、残虐な暴君としてもその名を馳せていた。
彼の手から街を取り戻す為、ある警察官達が立ち上がる。オマラ巡査部長率いる一癖も二癖もあるメンツ。先の大戦では国を守る為、そして今はロサンゼルスを守る為。「L.A.SQUAD」…ロサンゼルス、天使の街をこの手に取り戻す「軍隊」なのである。そう、ミッキー・コーエンのその手から。
笑ってしまう程にお約束なカッコつけも、テンポのいい演出のせいか、息を呑み引き込まれる。
そして、血生臭いのに驚く程華麗な、暴力とガンファイト!!全てのシーンが文句なく素晴らしい!圧巻のホテルでの決戦。クリスマスシーズンを背景にした一連の銃撃戦は、映画史に残るシーンでしょう!
何かに取り憑かれた男達…それは、権力であったり、正義であったり、任務であったり、様々なのだけれど…の、ベタベタに真っ直ぐな信念。彼らが放つ鉄拳のように、深く心に突き刺さるのである。

(2013年洋画)
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