キャリー・マリガンがヤバイ。「17歳の肖像」の頃は、垢抜けない田舎っぽい野暮ったい娘だったのに。
それがこの「華麗なるギャツビー」では、美し過ぎるデイジー。ホント、人妻であってもギャツビーが惹かれるのも無理ない美しさ。「ドライヴ」のキャリー・マリガンも良かったけど、美しさという点ではすごい化け方。女って怖いわぁ。
フィッツ・ジェラルド原作「グレート・ギャツビー」の映画化は、近年ではロバート・レッドフォード主演のものに次いでのもの。本作ではレオナルド・ディカプリオがギャツビーを演じる。
レオナルド・ディカプリオがこれまたすごくいい。鼻持ちならない金持ちだが、でも実は孤独を恐れ、自ら押し潰されそうになりながらも虚勢を張り、更に孤独感を深める。プライドが高く、気まぐれ。金にあかした奇抜な行動を、こうも無理なく演じ切れるのは彼をおいて他に居ない位。
少しネタバレ。
1920年代のニューヨークはロングアイランドに引越してきたニック(トビー・マグワイア)は、隣家が大豪邸であり、隣人ギャツビー(レオナルド・ディカプリオ)が大富豪である事を知る。夜毎繰り広げられる華やかなパーティー。ある晩そのパーティーを訪れたニックは、ギャツビーに気に入られ、彼の奇抜な振る舞いに困惑しながらも、ある種の呪縛にも似た友情を深めていく。
ギャツビーには、胸に秘めたる想いがあり、それは美しき令嬢デイジーへの叶わぬ想いであった。ギャツビーとデイジーは幼なじみであったが、ギャツビーが徴兵されている間にデイジーは別の男と結婚し、ロングアイランドの対岸に住んでいるのだ。
恋心は妄想と紙一重の所まで燃え上がる。ニックをメディエーションにして、ギャツビーとデイジーは逢瀬を重ねるようになる。だが、いくらギャツビーの積年の想いがあったとはいえ、やがてひと夏の恋は終わりを告げる。…それも、最悪な形で…。
本当にレオナルド・ディカプリオがいい!私はレオナルド・ディカプリオが好きなんだな〜とつくづく思う。「タイタニック」観てないけど(笑)。意外にもあらゆる役柄をこなす人ですよ、ディカプリオは。私にとって、ダメ男でないのにこんなに好きな役者さんは、レオナルド・ディカプリオとウォン・ビンだけかも(笑)。
(2013年洋画)
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