チャニング・テイタムつながり、という事で。「マジック・マイク」でノックアウトされた私は、彼の勇姿を観る為なら何でもします(笑)。アクションで魅せる事ができる役者なのは「エージェント・マロリー」で実証済みだし。
ローランド・エメリッヒ監督は、アメリカの愛国心について常に描き続ける監督。選ぶ事象は違えど、根底に流れるテーマ「愛国心」は変わらない。
しかし、それも世相につれ、ーというか、恐らくバックグラウンドになる時代にアメリカが置かれている状況によって、描き方が変わってきたように思う。「世界の警察」アメリカの俺様的自己愛から、恒久平和の為に多少周囲も慮りましょうよ、それがホントの先進国じゃない?的な。今回の作品で、大統領が中東と平和的外交を計ると決めた事により、命を狙われるのが、その過渡期の混在した価値観を見せているかのようだ。
ほんの少しネタバレ。
ホワイトハウスの警備員であるジョン・ケイル(チャニング・テイタム)は、大統領直々のシークレット・サービスになりたくて志願、政治オタクの娘を伴って試験を受けに行くが、面接に落ちてしまう。娘に不合格を告げられずに面接会場を後にしようとするが、たまたまそこで始まったホワイトハウス見学ツアーに参加することになり、ホワイトハウス内部を見て回る。しかし正にその時、謎の武装集団により、ホワイトハウスは大規模なテロに見舞われる。
命を狙われた大統領ジェームス・ソイヤー(ジェレミー・フォックス)、容赦無く殺戮されるシークレット・サービス達。人質となったツアー客。娘とはぐれたケイルは、大統領を守りながら、テロ集団と対決することになる。
ホワイトハウス内部ではぐれた娘を必死で探し、守り、大統領の事も必死で守り、チャニング・テイタム大忙し。
武装集団のリーダーが実は…だったり、周到に練られた計画と精鋭メンバーで、ホワイトハウス警備隊のみならず、アメリカ国防軍をも翻弄。ホワイトハウスは炎上、内部の歴史的調度品も散々に破壊されていく。
結局はケイル(と娘と)の活躍、大統領の信念によって…という大円団であり、そこにもきちんと「愛国心」が散りばめられているのだが、緊迫したシーンの連続ながらも時々クスリ、やホロリも効かせてあり、飽きさせない。もちろん、アクションは堪能できました。
(2013年洋画)
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