
もう、色んな「ワイルド」を使い果たし、まったりと過ごす彼らの状況にぴったりな「EURO」。前作ラストからの布石があって、どんな展開になるか知りつつ、シリーズ全作観ている私としては、当然行くでしょう。
しかし、感想としては、あまり「ワイルド」じゃなかった。W・Sファミリーとしての大活劇は結構イケてたけど。特に戦車とのタイマンバトルや、滑走する飛行機vsそれぞれのかっ飛びカーなんてど迫力でした。

だけど、ヴィン・ディーゼルの元恋人、ファミリーの妹分のレティ救出劇がストーリーの核とはいえ、レティが、レティが…って、ちょっとしつこく、うるさい。歴史的には仕方のない事とはいえ、レティに注力し過ぎ。それに、たかが「ワイルド・スピード」で歴史を語られてもねぇ…。同様に、ファミリー、ファミリーとも強調し過ぎ。それだけ登場人物が年をとったという事か。
みんな家庭を持ったりして、そこそこ落ち着いちゃったりしてさ。どの道フィクション中のフィクションなんだから、別にどーでもいいのに。もっと「ワイルド」にかっ飛んで行こうよ。

そして更に、続編作る気満々のラスト…。いや、もちろん結局劇場で観る私のような人が居るからだけどさ。そんな私のような人の良心につけ込むような作りだけはやめておくれ。
なんかこう…惰性で観続ける作品にはなって欲しくないだけに、今回は残念。
(2013年洋画)
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