
CXの「逃走中」。を思い出しました。若い子版の。殺しアリの。教育上如何なものか、と思いつつ、中学生の息子が観たいというので鑑賞。が、実は私こそがスゲー楽しみにしていました。何といってもあのジェニファー・ローレンス。彼女の出演作にハズレはないでしょう。
しかし、何事にも例外はあるもので。う~ん、何故ジェニファー・ローレンスはこの作品に出てしまったのでしょうか?カッコ良かったけどね。クール・ビューティ。炎を発する衣装なんてすごく似合っていましたよ。

政府に盾突いたみせしめとして、12の地区から若い男女が1人ずつ合計24人、ハンガー・ゲームに参加させられる。サバイバル会場に集められ、殺し合いの果てに生き残るのはただ1人。気力・体力の限りを尽くして、壮絶なサバイバル・バトルが繰り広げられる。
ジェニファー・ローレンスは抽選で当たった妹の身代わりとして、自ら志願して戦いの場に臨む。
生き残りを賭けた戦いも見所ですが、それぞれの地区から連れて来られて、これまで経験した事もない程のゴージャスな施設で特訓をする、訓練の期間も面白かったです。印象を良くしてスポンサーを付ける、とかさ。
戦いのその場も、主催者側の演出満載で、そこが「逃走中」を彷彿させる所でもあります。

少しネタバレですが、主役のジェニファー・ローレンス以外は10代の十羽一からげの役者たちなので、誰が生き残るのか「ゲームの行方」は言わずもがな。しかし、一人も自分では自ら殺さずに生き残っていくんだな、ジェニファー・ローレンスは。妙な所で清廉潔白な設定だよね。それに、網の袋に入っているりんごを射抜くだけで、袋の中のリンゴが全部こぼれてしまうとか、遺伝子操作された凶暴な蜂を放たれて、ピーター(…相手役の男子)だけはいつのまにか逃げおおせることができる、とか、ご都合主義が満載。目くじら立てる程のことではないのだけれど…。
まあ、でも…。決してもろ手を挙げて子供向けとは言えない内容なのにも関わらず、子供騙しの感じは否めません。残るものは何もないし。「ハンガー・ゲーム2」公開決定!と言われても…。あんまり有り難くない…。
ちょっとした気晴らしに、とはいえ気晴らしに2時間越えは長いからなぁ…。
息子もイマイチだったようで、口直しに今度「最強のふたり」に連れて行ってくれ!と言われてしまいました。出費が増えてしまった。
(2012年洋画)
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